約 4,840,014 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5340.html
削除対象
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン [[ザラブ星人]](313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセ[[ウルトラマン]] or [[シャマー星人]] <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:[[エレキング]](281) メンバー1:[[メトロン星人]](E-054) メンバー2:[[ナース]](267) 技:[[ボーグ星人]] or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:[[バルタン星人]](230) メンバー1:[[メカバルタン]](270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:[[パワードバルタン星人]](E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン [[ヒッポリト星人]](286) メンバー1 [[キングオブモンス]](276) メンバー2 [[デスフェイサー]](332) 技 [[ムルロア]] or [[バルンガ]] <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 [[バルタン星人(ベーシカル)]] 技 [[スラン星人]] <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:[[ナックル星人]](109) メンバー2:[[テンペラー星人]](P-026) 技:[[ガッツ星人]] <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:[[バジリス]](8弾) メンバー1:[[スキューラ]](218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:[[サイコメザード]] <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:[[ゴモラ]](N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:[[リトラ(S)]](N005) 技:[[レイモン]] <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:[[ケムール人]] <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:[[エースキラー]] メンバー1:[[バキシム]] メンバー2:[[ベムスター]] 技:[[巨大ヤプール]] <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:[[グランドキング]] <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:[[ゼットン]](333) メンバー1:[[ガタノゾーア]](P-067) メンバー2:[[ネオカオスダークネス]](P-073) 技:[[エンペラ星人]] <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:[[ブラックキング]](170) メンバー2:[[キングジョーブラック]](280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or [[ギエロン星獣]]? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:[[メカギラス]] or [[インペライザー]] <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:[[ファイヤーゴルザ]](330) or ゴルザ(235) メンバー1:[[メルバ]](221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:[[マグニア]] <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン [[ババルウ星人]](268) メンバー1 [[カネゴン]](260) メンバー2 [[ウインダム]](P-077) 技 [[パズズ]] or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:[[レイキュバス]](022)or(P-007) 技:[[エノメナ]](043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or [[マグマ星人]](E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:[[ツインテール]] (233) メンバー1:[[グドン]] (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:[[ボガール]] (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 [[ミズノエノリュウ]](P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:[[ファイヤーウインダム]](321) 技:[[パンドン]] <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:[[EXエレキング]] メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:[[ネロンガ]] 技:[[ゾアムルチ]] <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:[[レッドキング]](P-016) 技:[[テレスドン]](239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:[[キリエロイド]](第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:[[EXレッドキング]] 技:パンドンもしくは[[スーパーコンボ]]:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:[[ガンQ]](第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 [[超コッヴ]](7弾) 技 [[バンピーラ]] <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 [[ドロボン]] <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:[[EXタイラント]](7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:[[グローザム]] <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 [[ドラコ]] <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:[[アーマードメフィラス]](NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:[[ザ・ワン]](251)、[[ZAPカード]](チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン [[ギガキマイラ]](NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:[[スペースペンドラゴン]]orレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:[[シルバーブルーメ]] <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、[[グラルファン]] <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 [[レイブラッド星人]](N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:[[モンスアーガー]](N193) 技:[[ゲシュート]] <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or [[ブルトン]](316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or [[ノーバ]](N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンor[[スペシャルアビリティ3]] <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 [[ベロクロン]] メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 [[アイスロン]]orガマスorガランor[[サウンドギラー]]orシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバor[[ジャンボキング]]等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:[[レイモン(バーストモード)]] <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:[[友情の絆]] メンバー1:[[大皇帝の魔手]]or[[新たなる脅威]] メンバー2:[[偽りの影]] 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:[[アギラ]](N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:[[ミクラス]](N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or [[ナツノメリュウ]](NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:[[ガラモン]](N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:[[ウルトラマンキング]] 技:[[ウリンガ]] or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:[[ゾフィー]] 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
https://w.atwiki.jp/bsnazo/pages/50.html
バトスピアニメの公式サイトやBANDAIの公式サイトでデッキレシピが公開されていることがあるが、たまにアニメで使われた実際のデッキと内容が異なることがある。 例えば、『最強銀河 究極ゼロ』第42話のミロクのデッキは劇中描写と公開されたレシピが大きく異なる。 そもそも「アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】」「バトスピスタートデッキ【十二神皇煌臨】」にしてもアニメでの使用デッキとしては設定と矛盾している。 アニメキャラクターを前面に押し出していても「アニメで使用した」とは明言してないしアニメで実際に使用されたデッキとは異なる「アニメ風の」デッキと考えるのが妥当だろう。 2017年9月18日 公式サイト デッキ特集 アニメデッキ解説より 明言してた。 それにしても召喚できないうえに手札コストにすら使い道がない完全な死に札と化した《アルティメット・ジークフリーデン》さんはどうかと思うが…… アニメ ツッコミどころ 公式サイト
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/104.html
デッキレシピ オススメデッキレシピ 月曜レイド 最高スコア 26522 ATK60 ATK30 ATK10 ナルゼ 表紙正純 メアリ LEADER SPDEF SPATK ナイト 浅間 喜美 DEF60 DEF30 DEF10 点蔵 ネイト 二代 火曜レイド 最高スコア 21951 ATK60 ATK30 ATK10 宗茂 二代 ネイト LEADER SPDEF SPATK トーリ アデーレ 点蔵 DEF60 DEF30 DEF10 喜美 御礼の言葉を予想する 御礼の言葉を予想する 水曜レイド 最高スコア 19718 ATK60 ATK30 ATK10 宗茂 御礼の言葉を予想する 義光 LEADER SPDEF SPATK トーリ 御広敷 ネイト DEF60 DEF30 DEF10 正純 嘆息が繁盛する 御礼の言葉を予想する 木曜レイド 最高スコア 9838 ATK60 ATK30 ATK10 ナイト ナルゼ 対艦巫女砲撃 LEADER SPDEF SPATK トーリ ギン 宗茂 DEF60 DEF30 DEF10 ネイト 喜美 御礼の言葉を予想する 対旧水曜日竹レイド 最高スコア:44599 ATK60 ATK30 ATK10 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 キヨナリ・ウルキアガ(帝)+極東脇差し×2 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 LEADER SPDEF SPATK 戦士団男子斥候系 マルゴット・ナイト(帝)+黒嬢一型×1 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 DEF60 DEF30 DEF10 本多・正純(梅) メアリ・スチュアート(No.12)(帝) シロジロ・ベルトーニ(帝) ATK60:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 倍打ち付き、COSに対するATK、INVが高いため採用。wikiだとわだつみ様は防御になっていますが、確か術防だったので、突撃にした気が。極東槍はCOSは少し高いですが、ATKだけでなくINVも50上がるので、先攻を取るために採用。 ATK30:キヨナリ・ウルキアガ(帝)+極東脇差し×2 大体ATK60と同じ理由。ウッキーはキャラ単体としては非常に強力なのですが、装備可能な武器が少ないのが少し残念。 ATK10:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 大体ATK60と同じ理由で、突撃ではなく攻撃ですが、宗茂のATK10の倍打ちは条件が揃えば1.8+1.2=3.0倍になるはずで非常に強力なため採用。 SPATK:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 大体ATK60と同じ理由で、突撃ではなく攻撃ですが、コンボ「三人合わせ」を狙って採用。 SPDEF:マルゴット・ナイト(帝)+黒嬢一型×1 わだつみ様が術攻なので、術防でMGRとINVが高く、専用装備の黒嬢一型がINVの強化に非常に強力なため採用。黒嬢一型は2つ装備できますが、1つなのはCOS制限のため。 DEF60:本多・正純(梅) わだつみ様が術攻なので術防かつ、倍打ち付きな上に相手のATK10対策に有効な「生徒会」なため採用。梅なのはCOS制限のため。 DEF30:メアリ・スチュアート(No.12)(帝) 大体DEF60と同じですが、こちらは「生徒会」ではないですが、MGRの加算狙いで採用。誾も同様ですが、コンボや効果狙いで所属が「武蔵」の方を使うようにしています。 DEF10:シロジロ・ベルトーニ(帝) わだつみ様のLEADER効果の「9ターン目終了で戦闘が終了する。」対策で採用。条件を満たせば11ターン目まで延長されるので、総ダメージがざっくり11/9=1.22倍に。何もしないですが、受けたダメージを1/2するので、結構耐えられます。 対抗馬は御礼の言葉ですが、わだつみ様がHPが低めで、ATK側だけで火力が十分なためこちらを採用。 LEADER:戦士団男子斥候系 オッパチの仕様が倍打ちの加算かつわだつみ様のINVが低く安定して先攻を取れるため採用。モブが活躍するのは氏の作品らしくで好きです。男子はCOSが重めなのが少し残念。 全体 ATK側とLEADERの倍打ちで火力を確保し、DEF側の術防で耐えた上で、DEF10のシロジロで11ターン目を狙う構成です。
https://w.atwiki.jp/yugiohinskype/pages/29.html
Skype決闘者達の敬愛すべきデッキレシピです ご参考にどうぞ 【キング-Jack Atlus-】 【D・ボードン1Kill型ディフォーマー】 【暗闇の呪縛+】 【普通の真紅眼ですがなにか?】 【ガンドラゴラ】 【サイバー・エンド・ドラゴン】 【純宝玉獣】 【蟹カウンター】 【MOD(究極龍騎士)】 【使っちゃダメルグ】9月1日制限改定前 【水影】 【古き良き光アンデ】9月1日制限改定後 【THE・トバリターボ】 【ダークドラグニティ】9月1日制限改定後
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/34.html
制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/88.html
クラブ=マジェスティ 基本情報 アーティスト nyanyannya feat.鏡音レン 配信日 2015/06/17 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 解禁条件なし BPM 276 難易度 S4/N7/H13(旧:4/6/10) 特徴 超高速暗記ゲーム「シャッフル」警報アドリブ調査員殺しHARDは連打注意 アップデートに伴う特記事項 2015/07/27アーティスト名の誤植とBPM表記を修正(138→276) 2016/03/10難易度表記の変更(SIMPLE3→4、HARD9→10) 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 [◯◯◯]という三連符の真ん中を抜いた[◯.◯]というパターンの繰り返しが、NORMAL以下では要所を締める形で、HARDでは全体にわたって登場する「シャッフル」上級編。 一応、ほとんどのターゲットは(伴奏のメロディやボカロの声など)目立つ音色に合わせられてはいるが、曲全体で色々な音ネタがごちゃ混ぜに鳴っているため、どのターゲットがどの音ネタに合っているのか理解するまでが最初の難関となる。 極端な高速コースで「曲に置いていかれる」事態が非常に起きやすい。簡単な譜面から徐々に目を慣らそう。 HARDは[◯.◯◯.◯◯.◯◯.◯ ……]という超高速のヒット2連打が基本となる。ただ、伴奏や歌に合わせる形で「基本」から逸脱している箇所も非常に多いのが厄介。極端な高速コースの中で、これら多数の例外処理を正確にこなすためには、精度の高い譜面暗記が必須となる。 アドリブの注意点 全譜面ともに、下記のふたつの場面の隠し方が非常に厄介。すべての譜面で隠し方が異なる上、該当箇所はコースラインがやや入り組んでいる。詳細は譜面を参照。 (◯…ヒット、--…ホールド、〜〜…スクラッチ、★…アドリブ。) ---------- 【1回目のサビ直前】「 欲し いも の- (ほ し いま まー)」 SIMPLE [...◯..----.....★..★........] NORMAL [..◯...----..★..★..★..★.....] HARD [..◯◯.◯◯.◯...★..★.★★.★......] 【2回目のサビ直前】「止 めら れな い- (止 めら れな いー)」 SIMPLE [...◯..----.....★..★........] NORMAL [◯..◯..----..★..★..★..★.....] HARD [◯.◯◯.◯◯.◯...★.★★.★★.★......] また、歌い出しの「♪あれもMoney これもMoney 多重債務の豚にゃ用なし 〜」の部分には、 HARDのみ「♪豚にゃ用なし〜 」の直後に1個だけ(4つ打ちの)アドリブが隠れている。 ……これ以外の場所は各譜面で隠し場所がほぼ共通。上記以外の箇所で探索に行き詰まったら、「コースラインが折れている箇所」を徹底的に調べてみよう。 特に、歌の2番が始まる直前に4個隠れたアドリブは、4個ともコースの折れている箇所に置かれている。 SIMPLE/NORMALの注意点 「シャッフル」のリズム自体はSIMPLEから登場するが、HARDで多用される超高速のヒット連打はほとんど登場せず、譜面はかなり簡略化されている。 ただ、全体を通して「4拍子のリズム」と微妙にずれているターゲットが目立ち、特にホールドとスクラッチは「始点」のタイミングが目視では分かりづらい。チェイン継続は比較的楽だが、高得点を取るには正確な演奏タイミングの暗記が求められる。 HARDの注意点 [◯.◯◯.◯◯.◯ …… ]というリズム(シャッフル)が全体にわたって登場するのが最大の特徴。 [◯..◯.◯ …… ]や[◯.◯◯.. …… ]のようにターゲットが間引かれた場所も多いので注意。 ただ、この譜面はクリティカルの個数が極端に少ない(ターゲットの総数675に対してわずか14個)という特徴がある。両方のブースターのボタンを交互に使って演奏する「交互打ち」に慣れているなら、途中で多少崩れても持ち直しやすい。極端な例だが、シャッフルを8分打ちで演奏してもチェインは一応つながってくれる。 また、コース自体が極端に高速なため、[◯◯◯]という3連打以上のヒットを含む場面がもれなく難所となる。 特に後述の場面では「手の動かし方」を事前に決め、同じ動きで安定させる工夫が必要だ。 ①ステージ開幕、歌が始まる前 ここがノーミス突破できるなら他もノーミス突破できる、といえるほど重要な場面。一番最初のターゲットは、4拍子のリズムに対して「三連符ひとつぶん手前にある」点に注意しよう。 4拍子のリズム→[① ② ③ ④ ① ② ③ ④ ] 開幕の譜面 →[◯..◯◯.◯◯.◯◯.←...◯.◯◯.→..◯] [..◯◯.◯◯.◯◯◯◯◯.◯◯.◯..→..◯] ◀︎この「5連打」に注意 [..◯◯.◯◯.◯◯.←...◯.◯◯.◯..◯] [...★..★..★..★..★..★....◯] ◀︎★…アドリブ [..◯◯.◯◯.◯◯.←...◯.◯◯.→..◯] [..◯◯.◯◯.◯◯◯◯◯.◯◯.◯..→..◯] ◀︎ふたたび「5連打」登場 [..◯◯.◯◯.◯◯.←...◯.◯◯.◯..-] ◀︎--…ホールド [---...★..★.....→....←...] ②1番のサビが終わった後、「2番が始まる直前」の場面 アドリブはNORMAL以下でも同じ場所に隠れている。コースラインの曲がり角に注目すると場所を特定しやすい。(◯…ヒット、◎…クリティカル、★…アドリブ。) 4拍子のリズム→[① ② ③ ④ ① ② ③ ④ ] 2番直前の譜面→[...◎.....★....◎...◯.◯◯.◯] ◀︎[◎]2個目のズレに注意 [...◯.◯..◯◯..◯.◯..◯◯..◯..] [..◯◯.◯◯.◯◯.◯◯◯◯◯.◯◯.◯...] ◀︎「5連打」登場 [..★...★.....★....★......] ◀︎アドリブのズレにも注意 ③2番の途中、「♪借りたら 返すのが誠意でしょう 〜」という歌詞の場面 ココにしか登場しない[◯◯◯←..]というスライド複合が目印。左向きのスライドが見えたら急いで準備しよう。(◯…ヒット、◎…クリティカル、〜〜…スクラッチ、★…アドリブ。) 4拍子のリズム→[① ② ③ ④ ① ② ③ ④ ] 譜面 → [◯◯◯←..→..◯.◯◯.◯◯◯◯◯.◯..◯◯.◯] 歌詞 → かりたら か え すの がせいいで しょ?また の [◯.◯◯.◯◯.◯..◯..◎...◯..◯.〜] ご りよ うを サン キュ Oh シェイク ハンド [〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...★.....] 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/79.html
このページのメニューバーにある[編集](@wikiモード)をクリックし、テキストボックスから以下をコピー&ペーストしてご利用ください。 概要 デッキレシピ カード名 枚数 メインデッキ 上級モンスター 通常モンスターの色 効果モンスターの色 下級モンスター 魔法 魔法カードの色 罠 罠カードの色 サイドデッキ エクストラデッキ 融合モンスターの色 シンクロモンスターの色 エクシーズモンスターの色 分析
https://w.atwiki.jp/majesty555/pages/2.html
車種一覧 ヤマハ・グランドマジェスティ250 (BA-SG15J) ヤマハ・グランドマジェスティ400 (BC-SH04J) ヤマハ・マジェスティ I (4HC/BA-SG01J) +絶版車+ ヤマハ・マジェスティ III (JBK-SG20J) メニュー トップページ メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/136.html
autolink(id=body) 所在 ニュクス 本名 セレーヌ=マジェスティ 役職 「ニュクス」幹部(ロイヤリスト) 東欧諸島総監督 種族 人間 年齢 27歳 所有装具・武具 ズカウバの香炉? イブン=グハジの粉末? 詳細 【艶蛇の荘厳】の渾名で知られる【ニュクス】〝十三夜想会〟の幹部九席にして、盟主より〝マジェスティ(威厳)〟のベリティを与えられ、東欧諸島の総監督を任されている。 長く真直ぐに伸びた金碧の頭髪を頭上で塔のように巻き込んだ妙な髪型をして、更に、飾り布や髪飾りで装飾し、口許に真紅のルージュをひき、化粧と相俟って鋭さを印象として湛える美女だ。 宝具を使用せずとも、セレーヌが纏う威光は、かつて人の世を支配した帝や王にも匹敵すると謳われるほどである。 性格的に尊大で傲慢なところはあるが、なかなかに一般常識が出来ており、なにより面倒見のよい人物らしい。 艶かしい容姿の女性で、常に色気を振りまいている。常識的で仲間想いという面もあり、ローレンシアとは仲がいい。 年齢は、今年で二十七歳になる。 女性蔑視撲滅を掲げ、【ニュクス】内で女性ばかりの会合を開いているようだ。 見かけによらず料理好き、いや、〝料理ジャンキー〟であり、あらゆることに比較的無関心かつ食べられれば文句を言わないエリザベスをして「ぐっじょぶ」と言わしめたほどの料理の鉄人である。 だが、〝料理をしている自分〟というのが、自身のイメージを大いに損ねると思っているらしく、仲間内でもあまり話したがらない。 普段は厨房に立つことを我慢しているが、人手不足で頼まれると文句を言いながらも、内心では嬉々として手伝ってくれる。 得意料理は大人数に対応した物で、シチュー、カレー、鍋類など、特に彼女の作るシチューは、あまりの美味さから組織内でも〝麻薬しちゅ~〟と呼ばれるほどだ。はっきり言ってこのネーミングはヤバイだろう。 ミッドナイトが独断と偏見によって連れてきた少年少女も多く所属するニュクスに在っては、〝お母さん的存在〟でもある。ただし、お母さんという単語は禁句だが。 彼女は至高の美を追い求める探究者、にも関わらず、ニュクス幹部女性最年長の肩書きは汚名以外の何者でもない。彼女に歳の話、あるいはそれを想起させる単語は禁句中の禁句なのだ。 ミッドナイトも、時折彼女に料理の指導をしてもらっている。 もっとも、ミッドナイトの料理は決して悪くない。知識という意味では全知であるため、むしろ美味の部類に入るのだが、それでも我流の荒さだろうか。手つきや調味料の投入タイミングがセレーヌ的には甘いらしく、よくよくもオタマで頭を叩かれて、「そうじゃないでしょ」と優しく叱られているところが見られる。 本人たちとしては、こんな和みまくった姿を見せるのはマズイし、出来れば見せないように全力を注いでもいるが。 普段の彼女は、常に威厳をもって人々に接するが、ミッドナイトと二人きりの時に限り、なぜか口調が丸くなるというか、やや甘やかになるという特徴がある。 これは、どうやら組織内において、威厳ある毅然とした態度をとることを以前にミッドナイトと約束したことが原因であるようだ。 ミッドナイトのことは、公私においても第三者が存在する場合は、フルネームで〝ミッドナイト様〟と呼ぶが、二人だけの状態では、砕けまくって〝ミッド君〟と呼ぶことが多い。 彼女は、単純な能力という意味でならミッドナイトの足元にも及ばないどころか、完全な非戦闘要員である。 しかし、人として曲がるべきところ、そうしなければ自身という刃が折れてしまうであろう引き際を弁える聡明な女性であり、有能すぎるが故に信念を曲げることの出来ないミッドナイトの心が、いつか折れてしまうのではないかと姉のような心境で気を揉んでいる。 こんな風に、ある意味で上の対場からミッドナイトを心配する人物は、実のところ【ニュクス】の中で彼女一人だけであり、ミッドナイトは、自身の柄にもないと感じつつも、内心では掛け替えのないものと考えているようだ。 二人っきりの場合に使うミッドナイトへの気安い呼び方も、盟主としての堅苦しさを出来る限り解こうとする彼女なりの優しい心遣いなのだろう。 プライベートでは、髪を下ろし、化粧をしていないらしく、ミッドナイトと二人でいる場合や料理を教えているときなどは、この姿である。 化粧を落とすと、普段の厳しい表情から一変して、柔和で優しい素顔があらわとなり、おそらく、道ですれ違っても気付かないだろう。 もっとも、普段は厳しく威厳を保った姿で皆の前に在り続けるため、この状態を見せる機会などないだろうが。 かつては夫子がいたらしく、セレーヌの所有する宝具は、元々夫の私物でも在ったらしい。 現在、夫子については一切語りたがらず、ミッドナイトも詮索は控えているが、なにかしらの悲しい過去があったことだけは、間違いないのだろう。 各国組織掌握、民衆扇動、ガヴァナー篭絡などの罪状により、現在、四千万ドラクマの賞金で指名手配を受けている。 セレーヌは、確かに非戦闘員ではあるが、その宝具を用いて数多くの人間を配下とした女帝であり、神々に被害者が現れていないことから、賞金額も超高額ということはないものの、最重要に警戒されている人物である。 戦闘を行なう力を有さないことから、ミッドナイトも心配しており、彼女の周囲を警護する者たちは、戦闘能力のみならばベリティクラスの実力者が担っているという。 普段は、東欧諸島を飛び回っており、滅多に大陸へ帰ってくることはないが、たまの休みにはミッドナイトたちの様子を窺いにくるなど、自分のことを後回しにするほど気を廻している。 東欧諸島は、人と神の関係が、とても良好な土地としても知られ、その証拠として、国王は神が稀に人の身へと宿すとされる〝信託の子(半神半人)〟であり、先王の強い薦めにより王位を継承したという。 そのため、治安も安定している。ミッドナイトが、戦闘力を一切持たないセレーヌを東欧諸島監督としたのも、こういった理由からだったのだろう。 ここでなら、彼女が危険に晒されることもなく、比較的安全に暮らせるのだ。更に、統率力や政治手腕も高く、東欧の支部統制は安定しているという。 ただ、セレーヌ個人としては、凄まじく退屈の極みであり、できれば九国に戻りたいと考えているようで、よくよくミッドナイトへ連絡をいれては、「少し帰らせて」と頼み込んでいるらしい。もちろん却下されるのだが。 枝話であるが、東欧諸島支部の看板料理をご紹介しよう。 東欧の料理は、名物ではなくセレーヌオリジナルの看板料理が振舞われるようだ。 そのメニューは〝麻薬しちゅ~〟である。 【ニュクス】の皆が知っているセレーヌの得意料理、一度食べたら病みつきになるその味と常習性は麻薬以上の恐ろしさを持つという。 リピーター続出料理であり、一日一回どころか、三食〝麻薬しちゅ~〟を食べていますという猛者までいるらしく、東欧の一部地域では、「今日なに食べる?」「麻薬でよくね?」という会話が日常的に行なわれているとか。ヤバイ。